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職人の伝統的な匠の技で、一本一本丁寧に織られた繊細で豪華な帯地。
二代目甚五郎は豪華帯地を使用して縫製された日本製のバッグです。
吉野の櫻は古く奈良飛鳥ころからの櫻の名所。平安時代の華やかなりしころは、京より吉野へ嵯峨天皇や鳥羽殿、六条殿をはじめ、貴族が牛車や輿を連ね、花見の宴を催した。その豪勢、華麗を極めた行列は後世の秀吉の醍醐の花見に見られるように、日本人に大きな影響を与えた。
思い出の詰まった大切な帯をカタチにしませんか?
家のタンスの中に眠っているご両親やご家族の大切な帯。思い出のたくさん詰まった帯。大切な宝物だけれど帯としてはご自分では着れない…
この大切な帯を別のカタチにとして残したい…
そんなお客様の声にお応えして、二代目甚五郎はお客様の大切な帯を素敵なバッグへとお仕立て直しをいたします。
二代目甚五郎ブランドについて詳しく知りたい方も、
お気軽にお問い合わせください。
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