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甚五郎 衿つき着物の着方
▼クリックすると動画を再生します。

着物と半衿に付いているボタンを留めます。
お手持ちのインナーの上から
半衿と一緒に
着物を羽織ります。
半衿のタレの部分を
引っ張ることで衿の抜き加減を調節できます。

半衿を右、左の順で胸に沿わせます。


紐を体の後ろで交差させ
体の前で結びます。
左側の紐を
結びます。
右側の紐を
結びます。
着物の着上がりです!



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お太鼓を前にして両サイドに付いている紐を交差させ、帯を体に巻き付けます。
左側上の紐を出し、お太鼓を持ち、右回りでお太鼓を背中に回します。
紐を真横に引っ張り
体にフィットさせます。
前で紐を結び、帯の中にしまいます。下の紐も同様にしてしまい込みます。

これで衿つき着物の着上がりです!
甚五郎きものの特徴

着付けも着付け小物も不要!!
お手持ちのインナーの上から着用できます。
腰紐などの着付け小物が一切不要!なため長時間着ていても苦しくなりません。


自宅の洗濯機で洗える!
おはしょりがないから
脚長効果バツグン!!
洗濯機で洗って洋服と同じように干しておくだけ!
クリーニングや虫干しも不要です。
おはしょりがないことでお腹まわりがすっきりし、スタイルアップ効果バツグン!

持ち運びも簡単
しわになりにくいのでくるくるとたたんで持ち運びOK!
コンパクトに収納できるのでかさばりません。
旅行などにも気軽に持って行くことができます。

保管もかんたん!
たたんで収納しても、ハンガーにかけて吊るしてもOK!
洋服と同じように保管していただけます。

動きやすく着くずれしない
特許を取得した曲線縫いのため、
動きやすく、踊ってもジャンプしても着崩れしません。

特許取得
日本とアメリカで特許を取得しています。
スピードと柔軟性が求められる時代の中で、着付けの手間がかからないため、初めて着物を着る方や、海外の方、着物の愛用者からも大変喜ばれております。
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